greenest’s diary

子育てパパの節約・蓄財や楽しみを発信します

月額料金の落とし穴について

こんにちは!
だいぶ涼しくなってきて、いい季節になってきまし
たね!

今回は、月に○○円払うというような月額料金が
節約貯金に及ぼす影響について、自身の考えを
書いてみます。

 

月額料金って、そもそもどんなものがあるで
しょうか。
考えてみると、とてもたくさんあることが分かり
ます。
私が今ぱっと思い浮かぶだけでも、

 

・家賃
・映画・ドラマ見放題などのサブスク代金
・通信費
水道光熱費
・子どもの塾や習い事の料金

 

こんな感じでしょうか。

今回のブログの題に「落とし穴」と入れましたが、
表現が少々大げさだとしても、月額料金には注意が
必要だと思っています。

例えば映画見放題などのサブスク料金。
仮に月1,000円だとして、手取りの給料が10万円
だとすれば、手取りの内のわずか1%の金額で
映画などを見放題なので、とても安いと感じます。

ただ、これはあくまで「月額」で考えた場合の話
です。
仮に5年間使った場合、料金はいくらかかるで
しょうか。

 

 1,000円×12か月(1年)×5年=6万円

 

つまり、5年間使う場合は、6万円支払うことに
なるということです。
もしサブスクを契約するときに、「月額1,000円」
じゃなくて「入会金6万円」(月額料金なし)
だったら契約するでしょうか。
私だったら少なくともためらいはします。

でも、5年間使う場合の「月額1,000円」と
「入会金6万円」は、インフレ率などを考慮しな
ければ全く同じ意味です。
印象に大きな違いがあることが分かりますよね。

 

節約貯金が上手な人は、このあたりの感覚が鋭い
が多いんじゃないかと思っています。
ぱっと見の印象に惑わされず、「長い目で見て結局
いくらかかるのか」という観点で考えると、本当の
意味でその価格だけの価値があるかどうか、
フラットに考えて判断できます。

 

ただし、月額料金の支払いになるものはすべて
避けるべきだと言っているわけではありません。
中にはお得なものもあると思いますし、そもそも
家賃など、月額料金でしか払えないものも多くある
ため、上で書いたようなことに注意して支払うよう
にすれば問題ないと思っています。

また、途中でやめる可能性があり、とりあえず
やって
みるということができるのは、月額払いの
良い面の1つなのかもしれません。

私は月額130円で、スマートフォンの写真データを
クラウド上に保存していますが、1年で1,560円、
10年で15,600円です。
これを安いと考えるか高いと考えるかは
人それぞれだと思いますが、きっと私が知らない
だけで、もっと安価に、あるいは無料で保存する
方法があるのではと思っているため、いつかは
月額払いをやめたいと思っています。

 

月額料金を払っているものがある方、これを機に
ぜひ一度確認してみてください!
この記事をきっかけに、皆様の毎月の貯金額が
少しでも増えれば幸いです!

利子・利息と株価上昇について

みなさんこんにちは!
今日も節約貯金について、最近思ったことを書いて
みます。

 

先日、給料の振込先の銀行口座を見たところ、利息
が付いていました。
いくらぐらいだったでしょうか。

…なんと、8円です!!笑

 

お金の勉強を始める前は、ただ預金しておくだけで
少しでもお金がもらえるならありがたいくらいに
しか思っていませんでした。
でも、本当にそうでしょうか。

 

参考に、1年半~2年ほど前以降に本格的に
積み立てを始めた投資信託は、本日現在
「+212,517円」となっています。
投資した金額に対して21万円の含み益です。
利息と株の含み益は性質が全然違うため、一概に
比較はできませんが、投資したお金は銀行に預けた
場合と比べて26,000倍ほどプラスになっています
ね 笑

 

銀行は会社や個人などいろいろなところのお金を
預かる一方、いわゆる「融資」という、お金を貸す
業務も行っています。
そして、銀行は貸したお金を返してもらう時には
利子を付けて返してもらいますが、この利子が
なかなか大きいわけです。

銀行が受け取る利子の方が、我々が銀行から
もらえる利息よりも大きいのは、長年銀行が存続
してきた理由の1つなんでしょうね。

 

さて、最近さらによく聞くようになった
「物価の上昇」
いろいろな物の値段が上がっていますよね。
一方で給料は増えているでしょうか。
少なくとも近年の日本では、諸外国と比べても
順調に伸びているとはとても言えない状況です。

 

物価が上昇するのに給料が上がらないのでは、
当たり前ですが貯金のスピードは減る一方です。
銀行は利息を付けてくれますが、雀の涙ほどです。
なんとかして物価の上昇に追いつけるように、
お金も増やしていかなければいけません。
そこで、個人的によいと思っているのが上でも例を
見た積立NISAなどによる投資です。

 

マネーリテラシーの高い方はご存じかもしれません
が、NISA制度がさらに使いやすくなるよう、国で
検討が始まろうとしています。
もちろん投資なので損をする可能性もありますが、
私の場合は上に書いたように20万円以上のプラスに
なっています。

 

本格的に積立投資を始めたのは最近とは言え、私は
約6~7年前から少額で積み立てを開始しており、
自分の購入している商品はそれなりに信頼できると
いうことが、実績としてわかってきています。
(もちろんさらに10年後は急落している可能性も
ありますが)

そのせいか、気づいたら普通預金の額よりも、
積立NISAやiDecoを含む投資商品の額の方が少し
だけ大きくなっていました。けっこうがっつり
投資しているんだなあと実感する次第です。
貯金より投資額の方が大きいなんて、少し前の私の
感覚だとあり得ないことでしたが、アメリカなど
ではけっこう一般的なようです。

そして私の場合、投資商品の含み益の増え方を見て
いると、物価の上昇分は十分カバーできているなと
いう感じです。

 

これからも必要なお金は使いつつ、無駄な出費は
極力減らして投資に回し、資産形成のスピードを
上げていきたいと思っています。
また随時、状況をご報告できればと思います。

 

今回はこんな感じで終わります!ではでは!

お盆に食材をたくさんいただいたお話

夏真っ盛り!みなさんいかがお過ごしですか?
お盆休みは満喫されたでしょうか。仕事などで
お忙しかったですか?

 

私は数日の休みがあったので、私と妻の実家に
それぞれ1日ずつ行ってきました!
(以下、画像はイメージです)

 

お盆っていいですよね。
ご先祖様に思いを馳せて、みんなで集まってご飯を
食べる。これだけで元気が出ます。

このご時勢なので大勢では食事ができませんでした
が、4人以内になるようにテーブルを分けたりして
楽しい時間を過ごせました。

 

妻の実家では野菜や果物を作っていて、野菜では
新鮮なトマトやピーマン、茄子、果物は桃やすいか
などを大量にもらってきました。

野菜や果物を作っている方って、たくさん採れると
食べきれなくて譲ってくださったりしますよね。
本当にありがたい限りです。

 

私の実家の方でも、父と母が孫(私の子ども)を
たいそう可愛がってくれるので、当然のように
お土産に大量のぶどうや梨など、息子が好きな
ものを渡してくれます 笑

 

楽しい時間はあっという間ですが、お盆が終わって
も妻がもらってきた野菜たちを料理してくれ、
素晴らしい時間が思い出されます。
食事を腹八分目にしてデザートに果物を食べれば、
食事の満足度アップと健康の両方を手に入れられて
最高です!
そしてこれらの食材はいただきものなので、健康に
良い上お金もかかっていません。


当然お金より家族と楽しい時間を過ごすことの方が
何倍も大切なので、節約のために野菜などをねだる
ようなことはしませんが、好意でいただけるので
あればありがたいことには変わりありませんよね。

おもてなしをいただいた分以上に、できるだけ
親たちを孫に会わせる機会を増やしたり、喜んで
もらえることをたくさんしてお返ししたいと思う
今日この頃です。

 

去年は我が家でもミニトマトを育てたりして
いましたが、今年はやっていませんでした。
来年はやろうかな。

将来お金と時間に余裕が持てれば、もう少し大規模
に野菜やお米を作ってみても楽しいのかも
しれません。

…そう思うようになったのも、大人になったから
かなあ。歳取ったのかなあ…笑

 

今回はこんな感じで終わります!それではまた!

資産管理は「シンプル」に!

突然ですがみなさんは、自分の資産(現金預金、
株式や債券、仮装通貨など)の総額を把握されて
いますか?
このブログをお読みになっているということは、
貯金をしている、あるいはしようと思っている方
が大半だと思うので、なんとなくでも把握して
いらっしゃる方は多めなのかもしれません。

 

今回は、資産管理をできるだけシンプルにすること
の重要性を書いてみます。

自分が今どのくらい資産を持っているのかを正確に
把握することは、例えば1年後に総額で増えている
かを把握する上でも非常に重要ですし、手持ちの
お金をどう使っていくか計画するのにも必要になる
ので、資産額の把握もシンプルで簡単なほうが
いいよねというお話です。

 

まず、私の経験談を書いてみます。

貯金を始めた数年前の時点では、私は預金口座を
5つほど持っていました(多すぎ…笑)

①社会人になって作った普段使いの口座
②大学生時代に作った口座
③親がお年玉などを管理してくれていた口座
④職場に営業に来た金融機関に作らされた口座
⑤投資を始めるにあたって作った口座

これだけ多いと、資産がいくらあるか確認する時
に、銀行口座だけでも5回残高を確認して、足し
上げなくてはいけません
これにプラスして株を持っていたら、資産を把握
する作業が面倒で嫌になりますよね。

 

そこで私は、上にあげた①~⑤の口座のうち、
②、③、④をきれいさっぱり解約して、預金を2つ
の口座にまとめました。
本当は1つにしたかったんですが、①が給料の受取
口座に指定されていて、⑤も投資をする上であると
便利な口座(楽○銀行です 笑)なので、これ以上
減らすことはやめました。

すると、自分が思っていたより資産を持っている
ことがわかり、ここから株を購入する額も大幅に
増えました。

 

あるあるだと思うのですが、私で言う②~④の
ような普段使わない口座って、1年に1回数円から
数十円の利息が付くだけで、お金の動きが全く
ないんですよね。
だったら、株を購入して資産形成に充てた方が
絶対に良いと思ったのです。

あと、地味に自分が把握している資産額が増える
ことになったので、心の安心感にも繋がって
います 笑

 

以前に、超簡易家計簿のブログの中で、自動で
家計簿を付けてくれるアプリのことを少しだけ
書きました。

greenest.hatenablog.jp

 

この時点で、こういったアプリは怖くて使って
いないと書いていますが、実は今現在は使い始めて
います。
たくさんあった口座を整理することで、自分が把握
できていない資産があるのではないかと思ったから
です。

使ってみると意外と便利で、例えば現金(預金含む)
と株式の比率が見られたり、iDecoや各種ポイント
などの把握が面倒なものも瞬時に確認できます。

もちろん口座情報などの個人情報を提供することに
なるので怖い方は使わない方がよいかと思います
が、それを抜きにすれば便利だとは思っています。
怖い方は、同じブログ内でご紹介したように、
エクセルの簡単な家計簿でも十分でしょう。

 

「現金」「預金」「株」など、資産額をバラバラに
把握するのではなく、まとめて総額で把握すること
で、そのうち何割を株の購入に充てるかなど、
資産形成の方針を考える上で非常に有効です。

シンプルな資産管理、まだの方はぜひお試しを!

節約の息抜き ~読書~

以前、節約しながらできる趣味として、読書を
ご紹介しました。

 

greenest.hatenablog.jp

 

すでにやっている方が多かったのか、割とご好評
だったようなので、今回は最近私が読んだ本に
ついて書いてみます。

…そうです、今回はゴリゴリの節約のお話から
離れて、ちょっと一息の回です 笑

 

①七つの会議

某有名ドラマ(倍返しだ!!のやつ)の原作の作者
の方の作品です。
ある企業の稼ぎ頭・エースの課長が、花形部署から
降ろされてしまいます。

一見何の関係もなさそうな会議の描写と、カギを
握っていそうな古株の係長。
それが終盤に向かって収束していき、企業の
とんでもない闇が露わになります。

普段なかなか経験できないことを、スリルとともに
感じられる1冊でした。

なお、これに刺激を受け、同じ作者の
下町ロケット」も読みました。個人的にはこっち
の方が面白かったけど、また機会があれば書きます
ね!

 

②永遠の0(ゼロ)

なんとなくタイトルを聞いたことがあるような気が
したのと、厚くて読みごたえがありそうだと思って
買ってみました。
恥ずかしながら内容を全然知りませんでしたが、
簡単に言ってしまうと戦争で使われた飛行機乗りの
お話です。

歴史の勉強をした学生時代から長い年月が経って
いることもありますが、戦争について知らないこと
が多いということを実感するとともに、当時の日本
の上層部の様子は、今の政治の混迷まで改善されず
に残ってしまっているのではないかと考えさせられ
ました。

主人公の祖父は、新婚で妻と離れ、圧倒的に不利な
状況でも成果を上げながら生き延びたのに、なぜ
終戦直前に亡くなってしまったか。その理由に涙
した方も多いと思います。

 

流星の絆

私が小さい頃、超有名アイドルや俳優の方が出演
する、このお話のドラマがやっていたことをなんと
なく覚えていて読んでみました。
3兄弟が、両親を殺めた相手への復讐を計画すると
いうお話ですが、最後に大どんでん返しがあり
ます。

頭の切れる一番上の兄はやり切れないだろうなと
いう思いと、それでも末っ子の妹が思わぬ形で大切
な人を手に入れて、兄としてじんわり嬉しいだろう
なという想像ができ、大どんでん返しの割には
最後は割と穏やかに読み終えることができました。

 

 

いかがでしたか?これらすべて、税込み110円で
買った本です。

読書は勉強にもなり、癒しにもなり、日常とは違う
世界へ連れて行ってくれる魔法だと思っています。

与えてくれるものに対して、支払うお金、こんなに
安くていいんでしょうか。

今、読みかけと未読の本が手元に4冊あります。

ワクワクが止まらない…!!!笑

旅行欲を読書で埋める日々

コロナ、なかなか落ち着きませんね。
旅行、行きづらいですよね…

 

過去のブログでも何回か書いていますが、私は旅行
が大好きです。
お金と時間さえあれば、海外旅行にガンガン行き
たいと思っています。

 

ただ、今のご時世、お金と時間があったとしても、
海外に出かけるのはちょっと気が引けてしまう方も
多いんじゃないかと思います。
もちろん、仕事で海外に頻繁に行く方もいらっ
しゃるでしょうし、しっかりと感染予防対策をして
旅をされている方もいると思います。
あくまでコロナ禍前と比べると、私のように感染者
の多い地域への旅行に若干抵抗がある方もいらっ
しゃると思うのです。

 

そこで、題にあるように、私は読書をすることで、
旅行欲を少し発散しています

例えば先日読み終えた、
「ラストレシピ キリンの舌の記憶」という本。
(過去に映画化されており妻と見ましたが、前々回ご紹介
したドラマ化された作品の主人公役の俳優さんがこちらの
映画でも主演していました。たまたまですが、演技が
うまくて割と好きな俳優さんです。)

greenest.hatenablog.jp

 

このお話の主人公は、集合住宅の一室である自宅
から仕事の依頼で中国に飛び、依頼の内容を確認
するために黒塗りの車で広い大きな家に連れて
いかれたり、かと思うと昔ながらの中華料理屋
営む親友のもとを訪れて愚痴を言いながら料理を
食べるなど、様々な場所を行き来します。

また、本の良いところは空間だけでなく、時間も
同じ感覚で越えていって旅ができることです。
この本でも現在と過去が交互に章になっていて、
まったく同じ目線で現在と過去の話を同時に
楽しむことができます。

 

ここで当然予想される突っ込みとして、
「旅行って空想上じゃん!実物に勝るものは
ないよ!」というものです。
これに対する私の答えは、
「私も100%同意です!」です!

 

………

 

…え!?ってなりますよね 笑

 

そうなんです。本には基本的に文字しかないので、
実際にその場所に行くことがないのはもちろん、
その場所の写真や絵から情報を得ることもありま
せん。
すべて、自分の頭の中で想像されます。

でもだからこそ、夢中になって読めば読むほど、
自分の中で想像(または創造)した景色が物語と
混ざりあって、想像力・創造力がどんどん掻き立て
られます。
実際に建物や景色を見て「うわあ…」となる感動
とは違って、でも自分が別の時間・空間に一瞬で
飛んでいける。そんな旅行ができます。

 

感染の波がもう少し落ち着いたら、国内旅行を
また再開しようと思っていますが、それまでは
小説を読むことで、少し違った「旅行」を満喫
しておこうと思っています。
お金もほとんどかからないので、いまは貯金を
頑張って、次の旅行は少し遠出もありかな。

 

皆さんは「本で旅行」してますか?

節約記事のまとめと雑談⑧

こんにちは!greenestです!

わがブログも今回で80記事目を迎えました。
我ながら驚きです。

 

最近、資産の総額(銀行預金や投資商品の評価額、
個人年金の評価額などの合計)が、ある金額を突破
しました。
…1000万円とかならかっこいいですが、まだ
100万円単位ですけどね 笑

 

特に投資をする場合、元手が大きいほど増える額も
大きくなるので、これからどんどん資産形成の
スピードが上がっていけばよいなと思っています
し、それなりの確率でそうなると思っています。

もちろん、減る場合も額が大きくなるので注意は
必要ですが。

 

投資に回している金額もこの2年でだいぶ増えまし
たし、その辺もまた機会があれば書いてみたいと
思っています。

 

それではまとめです!

 

~これまでの記事のまとめ~(第80回まで)

第71回 節約した「つもり」にご注意を!

(節約しようとしてかえってお金がかかっていないでしょうか?)

greenest.hatenablog.jp

 

第72回 弁当持参はやっぱりお得!

(職場への弁当持参について、デメリットにも触れながら書きました)

greenest.hatenablog.jp

 

第73回 水筒持参の効果について

(第72回と関連して、水筒の持参について書いてみました)

greenest.hatenablog.jp

 

第74回 100点は目指さない!

(切り詰めすぎず、無理なくが一番だと思ってます)

greenest.hatenablog.jp

 

第75回 投資、元本割れ中です

(損、マイナスの状態で思うこと、考えること)

greenest.hatenablog.jp

 

第76回 節約を2年続けて感じたこと

(長く節約生活を続けて感じる、意外な感想)

greenest.hatenablog.jp

 

第77回 節約×満足が達成できた1日

(お金も生活も満足な1日が送れたため書きたくなりました)

greenest.hatenablog.jp

 

第78回 「給料」の良い点、悪い点について

(急激に増えないが一定額もらえる、給料の良し悪しについて)

greenest.hatenablog.jp

 

第79回 「変化」の重要性

(飽きてしまうくらいなら、お金を使ってでも変化を!)

greenest.hatenablog.jp