greenest’s diary

子育てパパの節約・蓄財や楽しみを発信します

貯金の目的 ~そもそもなぜ貯金をするのか①~

こんにちは!節約貯金に奮闘中の子育てパパ、greenestです!

これまで10本の、無理のない貯金・節約の記事を書いています。テーマ別に、金額も出してできるだけ分かりやすく書いているつもりなので、ぜひご覧になってください!

前回は食費などの変動費の節約の考え方を書きました。

 

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10本目の投稿が終わり、また新たな気持ちで11本目に入っていきたいと思っていますが、今回は趣向を変えて、「節約・貯金をするそもそもの目的」を書いてみたいと思っています。

読んでくださっている方の中には、なんとなく貯金をしているという方もいると思います。私個人としては、それもとてもよいことだと思います。

ただし、どこかでその貯金の使い道を考えてみることも、とても重要なことだと思うのです。節約をどんなに頑張っても、それを楽しく使えずに、節約中に人生が終わってしまったらもったいないですもんね!

 

初めにお断りさせていただくと、私の節約・貯金の目的は1つではありません。その中で今回は第1弾として、貯金を始めるきっかけになった出来事について書いてみたいと思います。

 

私が貯金を始めるきっかけになったのは、やはり子供が生まれたことです。ちょっと普通すぎますかね 笑 でも同じ状況のお父さんやお母さんは多いと思います。

子ども1人を大学卒業まで養うためには、諸説ありますが1000万円程度かかるという記事も見たことがあります。貯金していなければ、そんな額を請求されても当然払えませんよね。これは準備をしておかなければ!と思ったわけです。

 

たとえば1000万円必要だとして、この金額についてみなさんはどんな感想を持ちますか?途方もない額でしょうか。なんとかなりそうな額でしょうか。

 

私は、貯金を始めた当時は、「途方もない額」だと思っていました。そんな大金、みんなどうやって払っているのだろうと絶望しました。

でも貯金を1年以上続けた今は、「なんとかなりそう」派に変わっています。いろいろと調べ、勉強し、計算していく中で、きちんと計画を立てればなんとかなる金額だという事がわかったのです。

 

それではここからは、なぜ「なんとかなりそう」と思えたか、その根拠を書いていきます。

 

まず、お金が必要になる時期を冷静に考えてみます。子どもが生まれてからしばらくは、食費やおむつ代、洋服や靴代、おもちゃ代等々、結構いろいろかかりますが、少し貯金があり、毎月の収入がある程度ある方であれば、何とかやりくりできます。

逆にこの時期の出費がかなり苦しいようであれば、そのあとはさらにお金が必要になることが予想されるため、早めに家計の見直しをされた方がよいかもしれません。

そんな方は、節約効果が高い固定費の見直しの記事をいくつか書いていますので、ぜひご覧になってください!スマートフォン料金とかはすぐに見直せますよ!

 

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さて、話を戻して、子育てでお金が必要になる時期について書いていきます。

現在は幼稚園、保育園で無償化が進んでいますし、公立の小中学校・高校なら、文部科学省の調査によると学費は年間で約30~50万円かかると考えておけばよさそうです。月々に直すと3~5万円程度なので、給料から生活費などを引いて、さらにこのくらい残っていれば、とりあえず子どもを高校まで通わせることはできそうです。

我が家の場合、まだ子どもが幼稚園や保育園に入っていませんが、入園したら妻が働き始める予定のため、十分賄える予定です。

 

そして、やはり一番お金がかかるのは、大学です。4年間通うとして、国公立でおおよそ250万円、私立でおおよそ400~600万円かかるというデータもあります。1000万円のうち、4分の1から半分くらいはここでかかりそうですね。

では、一番お金がかかりそうな大学入学時の子どもの年齢は何歳でしょう。当たり前ですが、早くて19歳です。つまり、我が家のように子どもが1歳半であれば、あと17年くらいあるのです。17年で600万円貯めると考えると、毎年必要な貯金額は

 

 600万円÷17年=約36万円   となります。1か月に必要な貯金額に直すと、

 

 36万円÷12か月=3万円    となります。

 

子どもが高校を卒業するまでの費用とは別に、月々3万円貯金ができれば、子どもの大学4年間の学費が貯金できるのです。

 

現在我が家は私の収入だけで生活していますが、もともとの貯金が少しあり、月々5万5千円ほどを別口座に移すなどして貯金した上で、さらに+αで貯金が出来ていますので、今のままの状態でも大学の費用を払える計算になります(妻が働き始めて高校卒業までの学費が払えることが前提ですが)。

年齢が上がって給料が増えればさらに余裕は増えるでしょう。

これが、私が子どものための途方もない貯金を「なんとかなりそう」と思えた理由です。節約を始めてからの月々の実際の貯金額と、必要な貯金額を比べることにより、客観的に大丈夫そうだと分かったのです。

でもこれで安心せず、できるだけ余裕を持てるように、可能な限り節約は続けていこうと思っています。

 

もちろん、子どもが大学に入ってから本人がアルバイトをしたり、奨学金を受けたりして学費を賄う方法もあります。月々3万円の貯金というのは結構大きな額なので、難しい方もいらっしゃると思います。実際、私が大学生の時もアルバイトや奨学金で学費を払っていた人もかなりいた印象はあります。

ただ、子どもにはアルバイトではなく勉強や遊びに集中してもらいたいですし、奨学金も基本的には借金になるため、後々返さなくてはいけません。これらのことからも、貯金があるに越したことはありませんからね!

 

いかがでしたでしょうか。自分でもこの記事を書いてみて、あらためて冷静に今後の貯金について考える機会になりました。こうやって冷静に数字で見てみると、安心できたり対策を考えられたりして、漠然とした不安はなくなりますよね!みなさんの状況や質問なども、ぜひコメントでお寄せ下さい!

 

次回は、節約・貯金のもっと大きな目的について書いてみます!この目標があるから、ワクワクしながら貯金ができていると言える内容になると思います。ぜひご覧ください!

食費など変動費の節約について

こんにちは!greenestです!

子育てパパの節約について、ブログを書いています。

固定費(毎月ほぼ決まった額を支払うもの)の見直しについて6項目(スマートフォン、家賃、電気代、ガス代、保険料、車関係)に分けて書いてきて、前回はスピンオフで息抜き、趣味について書きました。

 

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今回は節約の記事に戻って、食費などの毎月変わる費用(変動費の節約についての考えを書いてみようと思います。

 

まず大前提として、私の考えは変動費の節約は、それほど頑張らなくてよい」です。

なぜそう考えるか書いてみるので、皆さんのご意見と比べてみてください。

 

すでに挙げているように、食費が一番分かりやすい例だと思うので、今回は食費を扱っていきます

まず一般的に、自炊より外食の方がお金がかかると言われています。確かに、例えば定食屋で唐揚げ定食800円を食べるよりも、300~400円の鶏もも肉を1枚買ってきて自宅で揚げて、ご飯を炊いて味噌汁を作った方が量も多くて価格も安くなります。

比較的時間に余裕があり、料理がそれほど苦にならない方は、ぜひそうするべきかもしれません。でも私のように、残業当たり前、料理は決して毎日やるほど好きではないという方にとってはどうでしょうか。正直、苦痛にしかなりません。

例えばそんな私が、無理をして毎日自炊をしたら、想像できる未来としては、

・料理、片付けの時間分、趣味または睡眠の時間を削る

・ストレスが溜まり、お酒や旅行など、結局別のことにお金を使ってしまう

・レパートリーが少ないため、似たようなものばかり作って飽きる、栄養が偏る

などが考えられます。多少の節約は実現できたとしても、これではデメリットの方が大きいですよね。最初に書いた「それほど頑張らなくてよい」と考える理由は、節約の小さなメリットよりも、そのことによるストレスや別の出費、栄養バランスの崩れなど、デメリットが上回ってしまう可能性があるからです。

 

かといって、毎日外食や買ったお惣菜にするのも、お金がかかったり栄養が偏ってしまってよくありません。そこで、

・休日の、時間と気持ちに余裕がある時だけ自炊する

・時間がないけれど自炊する時は、中華料理の素など数分で料理できるものを使う

・外食をする場合も、回数や価格をストレスにならない程度で抑えてみる

等の工夫をするだけで、随分と違います。

 

過去の記事でも書いていますが、これらによる金額的な節約効果はあまり大きくなかったとしても、普段少し気にかけているだけで、無駄遣いに敏感になれるのです。せっかく節約したのに、たいして食べたくもないコンビニのお菓子を買ってしまったら意味がないなと気づくのです。

 

我が家の場合、妻が一時的に仕事を辞めてくれているので、ほぼ毎日妻の手料理を食べています。昔は外食の方が好きでしたが、今は味も栄養も、もちろんコスパも、自炊に勝るものはないなと実感しています。妻には本当に感謝感謝です。

また、自炊中心にすることの意外なメリットとして、本当にたまに外食をすると、ものすごく幸せな気持ちになれるということがあります。外食をしてはいけないのではなく、たまにはしていいのです。

 

いかがでしたでしょうか。「食」というのは人間の土台であり、過度な制約はよくありませんが、今の元気な高齢者の方たちのうち多くは、昔はほとんど外食などできなかったはずです。余計な添加物を入れず、野菜中心のバランスの良い食事をしていたのでしょう。基本に立ち返って料理を見直してみる1つの機会にしていただければ幸いです。

食費の節約に関しては無理のない範囲で頑張って、たまに外食しておいしいものを食べつつ、お金を貯めていきましょう!ではでは!

節約の息抜き ~子育てパパの趣味!~

こんにちは!節約の成果が出始めてきた子育てパパです。

前回は固定費の節約第6弾、車関係の費用について書きました。

 

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節約の記事もだいぶ溜まってきたところで、だんだん息苦しくなってくる方もいると思います。

実際私自身、ずっと好きなことだけして生きていたいタイプの人間でして(逆にそうじゃない人っているのかな?)、毎日毎日節約ばかりしていたらおかしくなってしまうでしょう。

そこで今回はスピンオフ企画じゃないですが、息抜きや趣味にどんなことをしているかについて書いてみます

節約を始めてからは、「削れるものは削る、それ以外のものは存分に楽しむ」というのを基本スタンスにしてきているため、趣味にも小さなコストで大きな効果が得られるものがたくさんあります。今回は気軽にご覧ください(^^)/

 

YouTube

 鉄板ですよね!笑 時間があれば、いつまででも見てるんじゃないかってくらい見てます。我が家ではパソコンやスマートフォンの回線用に、光回線業者と契約しているので、月額約3,600円で、家族全員が光回線を使い放題になっています。家で動画を見る限りは、ギガを気にする必要は一切ありません。

 また、Google Chromeという5,000円程度の機器も購入し、テレビに装着することで、テレビでYouTubeを見ることもできています。これはYouTube以外にもNetflixやスポーツ専門サイトなどにも対応しているので、子供がどうしようもなく落ち着かないにアニメを映したり、華金の夜に一杯やりながら映画、音楽ライブ、スポーツの試合の映像を見るなんてときには最大の威力を発揮します。個人的に、あまり面白いとは思えない近年のバラエティ番組を見ているよりよっぽど充実していますし、節約をしているとはいってもこのくらいの出費であれば十分元は取れていると考えています。こういう割り切りも、節約を長く続けるには大事だと思っています。

 

②近場への旅

 大げさな表現ですが、散歩も含め、片道30分以内くらいで自分の好きな場所へ行くというものです。これにはいろいろなバリエーションがあり、

 (1)夏なら朝晩、冬はお昼前など、気候が気持ちのいい時間帯に散歩やランニング

 (2)電車の定期券の範囲で出かけてカフェに行ったりラーメンを食べる

 (3)夏に近くの公園へ出かけ、日陰にシートを敷いて手作りの卵パンなどを食べる

 (4)車で高速道路を使わない程度の近場のレジャースポットに出かける

などなど、どれかは必ず毎週やっています。(1)や(2)は自分1人のとき、(3)、(4)は子供と一緒のときですね!

 特に(1)は誰でもできると思いますが、出かけるのがおっくうなこともあると思います。でも、朝や夜は比較的人が少ないので、ラフな格好で外の風を吸い込みながら歩くのは、本当に気持ちがいいです。ジャージやトレーニング用の服なんて着る必要はありません。動きやすくて、自分の中でダサくない程度の服でよいのです。夜はあまりにも暗かったり人が極端に少ない場所は避けるべきですが、自分に合うコースを見つけて気が向いたときに歩くと、意外とハマるものです。私はランニングを続けていて、その甲斐あってか身長は180cm以上ありますが体重は70kg前後と、なかなかいい感じのバランスを保てています 笑

 

③ゲーム

 これもまたあるあるですよね!

 スマートフォンのアプリでは、「無料でいいの?」ってくらい完成度の高いゲームがたくさんあります。もちろん課金したりゲーム機を買えばもっと楽しいでしょうし、私もゲーム機はいくつか持っており、数年に一度くらいはどっぷりはまって、ソフトをいくつか買ってしまいます。

 

④読書、勉強

 えー!?と思う方、自分は趣味には絶対にできないと思った方、ちょっとカプチーノ飲んで落ち着きましょう。

 私も節約生活前は、この2つは大の苦手でした。そして今も決して得意ではないし、圧倒的にYouTubeを見ている時間の方が長いです。でも、YouTubeの良さがあるように、読書や勉強にも良さや楽しさがあることがわかってきました。

 読書は、夜寝る直前と1人でカフェに行った時にしかしないようにしています。寝る前にスマートフォンを見ると目が冴えてしまう気がしますが、本ならそれがなく、眠くなるまで読んでから寝ると寝つきが非常によくなります。また、話題の本というのはやっぱり面白くて、ついつい引き込まれてしまう面白さがあります。カフェや夜の静かな部屋だと心も落ち着き、大人な時間を満喫しているという実感にも浸れます 笑

 勉強についても、大学を卒業後は長らくしてきませんでしたが、節約に興味を持った際に同じく簿記にも興味を持って、楽しく勉強中です。ちなみに学生時代は文系でした。学生時代にそれなりに各科目の勉強を頑張った方は特に、簿記はなかなかおもしろいと思います。そして何より、非常に役に立つと言われています(中には小中学校で義務教育として教えるべきなんて意見も聞いたりします)。

 私の場合は非常にはまってしまって、あまり勉強が苦にならないレベルでした。今はYouTubeなどで無料で分かりやすく解説してくれているものもあり、良い時代になったなあと実感しています。とりあえず3級を受けたいなーなんて考えていますが、合格したらご報告します!

 

⑤料理

 これまた、えー!?と思う方もいると思います。私も週末たまーに家族分の料理を作ることもあり、もちろん毎日料理をされているお母さんやお父さんたちは非常に大変だという事も承知しています。

 ここで言う料理とは、あくまで趣味としての料理です。

 例えば最近の私の例では、子供が寝た後に鶏もも肉を丸ごと1枚買ってきて包丁で小さく切り、竹串に刺して強めに塩胡椒し、魚焼きグリルでじっくりと焼いて、「本格焼き鳥」を作りました。自分の好みの大きさ、量、味付けで、コスパ最強、ハイボールとの相性最高と良いこと尽くしです!ハイボールは関係ないか 笑

 毎日の食事では、大好きなものを食べるときも、すべてが自分の好みのとおりになっていることは少ないと思います。ちょっと味が薄いとか、家族で取り合いになって好きなだけ食べられないとか…。お店で食べるときも、コストの関係でカレーに具がちょこっとしか入っていないなんてこともありますよね。そこで、好きなものを好きな材料でたくさん作るのです。お酒を飲んだり好きな音楽を聴きながら。

格別ですよ!

 

さて、ここまで見てきて気づいた方も多いと思いますが、どれもほとんど、あるいはまったくお金がかかりません。ショッピングや飲み会、ゴルフや競馬などお金のかかる趣味もあり、私もそれぞれの楽しさは十分に分かっているつもりです。特に飲み会は、就職したころは週に2~3回、毎回二次会三次会まで行っていました^^;

だからこそ、お金がかかるものは今までよりやや少なめに、お金がかからないものは無制限に好きなだけ!というスタンスで楽しんでいるのです。

 

それでも、唯一お金のかかる趣味の中でやめていないものがあります。

 

⑥たまには贅沢な旅行

 生きている目的と言ってもよいほど、私は旅行が好きです。特に海外のあのワクワク感!2年ほど前に、とあるアジアのリゾート地へ行きましたがもう天国でした、はい。笑

 海青い!空広い!ホテルゴージャス!料理うますぎ!スパ極楽!挙げればキリがありません。(一応、アジアは割と安く行けるので、そんなに価格の高い旅行ではなかったことを申し添えておきます…)

 貯金をすること自体も今となっては楽しめていますが、やはり旅行に行くと、心が丸洗いされて忘れていた少年の心を思い出すような不思議な感覚になります。ヨーロッパにも何度か行ったことがありますが、建造物とか町のつくり自体が幻想的な物語の中みたいで、完全に異世界です。

 こういう楽しみを経験しておくと、また頑張ろうという気持ちも湧いてくるものです。だから、頑張って貯金したうちの許される範囲内の金額を使って、最高に楽しむ時間を作るようにしています。人と話すにも、例えば海外旅行に行ったことがあるのとないのとでは、話の幅などいろいろと変わってくると思います。おじいさんになったときに、奥さんと思い出して笑顔になれる旅先は大いに越したことはないと思っています。

 

 どうでしたでしょうか。趣味の話はやっぱり楽しくてめちゃくちゃ長くなってしまいました。こんな感じで楽しみながら節約をし、ブログでも発信しています。皆さんの趣味もぜひ教えてください!

固定費の見直し ~車関係の費用は思わぬ落とし穴?~

今回は固定費の第6弾です。

前回は保険料の見直しについて書きましたが、その他固定費関係の記事も私の体験を交えて書いているので、気になる方はぜひご覧ください!

 

 

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さて、今回のテーマは、「車関係」の費用です。

車はわかるけど、「関係」って何!?という方、一度ジャスミン茶とか飲んで落ち着きましょう。

 

見落としがちですが、車は買う時だけではなく、たまに乗る程度でもかなりのお金がかかります。

 

例を挙げると以下のようなものです。

自動車税

②車検代、重量税、法定点検代

③点検で見つかった不具合を直す修理代

④ガソリン代

⑤高速道路利用代(ETC使用料など)

⑥駐車場代

⑦任意保険料

 

1年あたりの料金を挙げると、私の場合次のようになります。

①8万円(約4万円×2台)

②10万円(2年に1度約10万円×2台=20万円のため、2で割って1年換算)

③5000円

④6万円(5000円×12か月)

⑤4万円(3000円×12か月+α)

⑥12万円(5000円×2台×12か月)

⑦15万円(1台目5万円+2台目10万円)

 

ざっと計算しただけでも、車2台で年間約55万円かかっています。通勤等で毎日使っているわけでもないのに、です。

 

私の場合は子供が小さく、今後私も妻も通勤に車を使うようになる可能性があるためなかなか手放せませんが、2台を1台にすれば、少なくとも①、②、⑥、⑦は1台分になるため、年間約20万円節約できる計算になります。

 

このように考えると、例えば週に1回、月に4回程度しか車を使わないのであれば、乗車距離によっては車を手放してタクシーに乗った方が安いなんてこともあり得るわけです。

タクシーでやや遠くまで、片道2000円だとしても、年間の料金は、

 

2000円×2(往復)×月4回×12か月=19万2000円で、車を所有するとかかる約20万円より若干安い計算になるのです。

もちろん、毎回タクシーを使わずに、時間がある時だけでも電車やバスを使えばさらに格段に安くなります。

 

これを見ると、いかに車にお金がかかっているか、よくわかりますね。

 

一方で、車はすごく便利です。どこかに行きたいときにすぐに行けますし、重い荷物を運んだりもできます。長距離の旅の相棒にもなりますし、道中の自分専用のカラオケルームにもなります 笑

また、車自体のかっこよさ・かわいさや運転の楽しさなどから、そもそも車が好きで趣味も兼ねて持っているという方もいると思います。これらの長所は見過ごせません。

それでも事故のリスクがあるなどの欠点もあり、本当に人によって車の価値は大きく違うと思います。ただ、何となく無料のような感覚で車に乗っている方がもしいらっしゃれば、上記の費用は意識しておく必要はあると思います。

 

なかなか貯金がたまらないなーという方、もしかしたらこれが思わぬ落とし穴になっているかもしれません。

お金はかかりますが便利な車。自分にとっての価値を、もう一度見直してみるのもいいかもしれませんね!

固定費の見直し ~保険料~

前回まで、スマートフォンから始まって家賃、電気代、ガス代と、普段使っているという実感が湧きやすい費用の節約について書いてきました。

(スターもいただきました!ありがとうございます!)

 

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そこで今回は少し毛色の違った、普段意識することが少ない、保険料について書いてみます。

 

皆さんは保険、入ってますか?生命保険(亡くなったときに遺族にお金が出る)や入院時の入院代の保険、自動車保険など、いろいろなものに入っている方もいらっしゃると思います。一方で、保険は最小限にされている方もいると思っています。

 

私はどちらかといえば後者派で、保険は最小限でよいと思っています。

 

就職した頃、職場に大手保険会社の女性が回ってきて、保険の勧誘をたくさん受けました。周りからも、就職して一人前の大人になったんだから、保険は絶対に入るべきだと言われていました。

ただ、保険の内容を見ると、例えば自分が不慮の事故で亡くなった場合に親に何千万円保険料が入るとか、入院した場合に1日5000円出るとかいった内容ばかりで、まったく必要性を感じず、なぜ皆入っているのか不思議で仕方ありませんでした。

自分が亡くなったことによって親が何千万円も必要になるとは思えなかったし、そのお金をもらっても両親が喜ぶとは思えませんでした。入院費用についても1日5000円くらいなら、例えば1か月入院しても5000円×30日で15万円くらいなので、自分で貯金した方が早くて無駄がないと思ったのです。保険の場合、毎月お金がとられて、何もなければそのお金は返ってきませんからね。自分で貯金しておけば、入院しなかった場合、自分の好きなことに使えます。

こんな考えもあって、親に相談したりもしましたが、その時は結局保険には入りませんでした。この判断は間違っていなかったなと今でも思います。

私は逆に、保険に入って油断して病気やけがをするより、その前の段階として病気やけがをしないように体を鍛える方が本来あるべき姿だと思い、ジムの会員費は惜しみなく払っていました 笑 今はその会員費も削って、別の方法で体を動かしていますが。

 

保険で大事だと思うのは、本当に必要かどうか考えて、最小限のものにだけ入るということだと思います。

保険の仕組みは、「可能性は低いけれど起きたらまずいこと(事故で亡くなるなど)」が起きた場合に多くのお金が必要になるため、先に少なめのお金を払っておくことで、もしそれが起きてしまった場合に多くのお金がもらえるというものです。ただし、払ったお金は基本的に戻ってはきません。

世の中に保険会社がたくさんあるのはもちろん儲かっているからで、それはつまり、保険会社に払っているお金よりも、何かが起きて保険会社からお金をもらうことの方が少ないということです。要は、「可能性は低いけれど起きたらまずいこと」は、やっぱりほとんど起きないので、払った分のお金は失う可能性が高いということになります。

だから、「起きたらほんとにまずいこと」にだけ、安心料としてお金をかけておいて、その他の、起きてもお金が必要になるとは限らないことや、お金が必要になっても自分で貯金しておけばなんとかなることについては、保険に入る必要はないと考えるのです。

 

私が今入っている保険は、私が亡くなった場合に妻に保険料が入るというものです。子供が小さいので、私が急にいなくなって稼ぎがなくなると、お金に困ってしまう可能性があります。その場合に備えて、しばらく働かなくても妻と子供が生活していけるくらいのお金がもらえるようにしてあります。

ただしこれも必要最小限の金額にしており、小さなお金で大きな安心を得られている実感があります。一方で上にも書いたように、入院・通院は貯金で賄えると思っているので入っていません。

 

自動車保険も自身の会社で割引のあるプランに入っており、ゴールド免許で等級も高いため年間5万円程度しかかかっていません。

その内容も、例えば相手を傷つけてしまった場合のものは、急に何千万円、何億円もの損害賠償請求が来たら貯金では払えないのでしっかりしたものにしていますが、自分の車を直すための費用は高くてもせいぜい数十万円程度なので貯金で賄えますし、最悪自分のことなので修理を諦めて廃車にしてしまえば終わることなので、そういった特約は付けていません。

 

備えも大事ですが、お金も大事です。月に数千円、数万円という大きな額になればなおさらです。また、可能性は低いけれど起きたらまずいこと」は人によって違います。私の場合も、上に書いたように独身の時は生命保険には入っていませんでしたが、今は入っています。子供が独立し、その時に貯金に余裕があればまたやめるでしょう。

 

自分にとっての可能性は低いけれど起きたらまずいことは、少し想像したり考えるだけで意外とはっきりわかるものです。必要な備えには自信をもってお金を払い、必要がないものはきっぱりやめて貯金していく、そんなふうにできれば気持ちもすっきりして、貯金もはかどると思います。

なんとなく保険を続けている方がいたら、ぜひ検討してみてください!

固定費の見直し ~ガス代~

前回、固定費の見直し第3弾として、電気代の見直しについて書きました。

 

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今回は同じ光熱費の中の、ガス代について見ていきたいと思います。

 

そもそも、時代の流れとして、「うちはオール電化だからガス使ってないよ!」という方もある程度いらっしゃると思います。そんな方は、そっと画面をお閉じください…笑

また、ガスを使っている方も、料金を下げるのは正直非常に難しいです。基本的には地道に使う量を減らすくらいしかありません

 

ただ、節約のコツはありますし、引っ越しの予定がある方などは比較的大きめの節約ができる可能性があるので、該当する方は試してみてもよいかもしれません。

 

今のところガス会社というのは住んでいる地域によってほぼ決まってしまっている場合も多く、なかなか自由に選ぶということはできません。そうすると、使う量をできるだけ減らすことが重要になります。どのようにしたら節約できるでしょうか。

 

私が実践したポイントは次の2つです。

①お風呂のお湯の量・温度の見直し

②水道水の温度の見直し

 

順番に見ていきます。

 

①お風呂のお湯の量・温度の見直し

 我が家のように小さい子供がいる家庭や、そうでなくても特に寒い時期は毎日入りたいお風呂。特に毎日お風呂に入る方については、ガス代のほとんどはこのお風呂のお湯を沸かす代金だと考えてよいと思います。

 最近はボタン1つで決まった量のお湯が溜まりますが、実はお湯の量は設定で簡単に変えられます。本当に今の量のお湯が必要か考えてみて、例えば200リットル使っていたお湯を4分の3の150リットルにすれば、1日50リットル、1か月で1500リットルものお湯が節約できるのです。1500リットルということは、重さにすると1.5トンです。

これだけのお湯を沸かすエネルギーが減るのでもちろんガス代は大幅に減りますし、水道代の節約にもつながります。

ちなみに、我が家のお湯の量は腰ぐらいまでしかありません 笑

それでも、1歳の息子と一緒に入れば水かさが増えて、息子は座れば肩近くまで浸かれます。ただ、正直ここまでやる必要はないので、あまり無理して真似しないでくださいね 笑

また温度についても、夏場などはそれほど熱くなくても、むしろぬるめの方が気持ちいいと思うので、40度くらいまで下げてみてもよいかもしれません。我が家は夏場は基本39度です 笑

 

②水道水の温度の見直し

 普段あまり意識しませんが、水道からお湯を出すときにも、ガスで水を温めて出しているため、ガス代がかかっています。夏場などに、あまり意識せずお湯を出し続けると、それだけでガス代がかかってもったいないことがわかりますね。

これもお風呂と同じように、夏場はお湯の温度設定を下げたり、水道が取っ手の横回転で温度を調整するタイプのものならば基本は一番温度が低い状態にしておくと、水を出す時のガス代に違いが出てきます。寒い時期は厳しいですし、無理のない範囲でできれば検討してみてはどうでしょうか。

 

ここまでは地道な節約方法について書きましたが、これから引っ越しの予定がある方は、もう1つ頭に入れておくとよいことがあります。

 

まず、ご存じの方も多いと思いますが、一口にガスと言っても大きく2つに分けることができます。

 

(1)都市ガス

(2)プロパンガス

 

ガスの原料などにも違いがありますが、ここでお伝えしたいのは価格の違いです。

 

(1)の都市ガスは、ガス会社が管理しているガスホルダー(外でたまに見かける、緑色などの色の超巨大な球状の物体です)から、地下のガス管を通じて家庭までガスが届くものです。地下にガス管を通すのはお金もかかりますし、地面を掘り起こすことになるので大変で、すべての家にこの方法を使うことはできません。ただし、ガス会社はガスホルダーにガスを入れておけばよいので楽ですよね。

 

(2)のプロパンガスはどうでしょうか。こちらは(1)以外の家庭(地下のガス管が来ていない家庭)でガスを使う際に、ガス会社が小さめのボンベを家の外まで持ってきてくれて、そこからガスを使うという形になります。ガス会社がいちいちボンベを持ってくる必要があるので大変ですね。

 

(1)と(2)で比べると、やはり(1)の方が安くなります。

要は、引っ越しをするのであれば、都市ガスの物件を選ぶとガス代が安いということです。引っ越しの仲介業者の資料には必ず、都市ガスかプロパンガスか、あるいはオール電化なのか書いてあります。

私は現在都市ガスの物件に住んでいますが、前の家はプロパンガスでした。体感として数千円から、冬場などは1万円近く違っていました。

とはいえ、引っ越しというのは一大行事で、ガス代の安さだけで決めるのはあまりに危険です。家賃や場所、セキュリティなどの方を優先して、都市ガスの物件があればラッキーくらいでよいと思います。

 

今まで書いてきた固定費の節約に比べて、ガス代は節約に限度があり、なかなか難しいかもしれません。それでも、無理のない範囲で努力をして結果が数字として出ると、やる気も出ます。

また、意外と大事なのが、こういった小さなことを頑張っていると、衝動買いやコンビニなどでの「何となく買い」がいかに無駄かよくわかって、こういったことをしなくなっていくのです。せっかく頑張ってガス代を1000円減らしても、コンビニで500円分のお菓子や飲み物を2回買うだけですべて吹き飛んでしまいますからね。

 

繰り返しになりますが、無理のない範囲でやることが一番です。節約は無理なく楽しみながら、いかに長く続けるかが一番大事だと思っています。

皆さんの節約ライフについても、コメントお待ちしております!

固定費の見直し ~電気代~

前回、固定費の見直し第2弾として、家賃の見直しについて書きました。

現在の私は駐車場2台分込みで、家賃が3万5千円ほどです。

例えば家賃6万円の方と比べると、月々2万5千円、年間で30万円も貯金額に差が出ます。

興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

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さて、今回は家賃に関連のある、電気代です。

 

夜に電気を点けないわけにはいかないし、冷暖房を使わなければ体調不良になってしまうため、電気代は減らすにしても限度があります。

 

それでも割と見落とされがちな節約方法があります。前回の家賃節約の記事に関連する部分もあるので、ぜひあわせて検討してみてください。

 

ずばり、光熱水費を節約する最も手っ取り早い方法は、「契約先を変える」です。

 

私は約2年前にかなり古い家に住んでいましたが、その頃は節約を始めていなかったこともあり、かなり光熱水費がかかっていました。

その後引っ越しに伴って電気会社を変えましたが、当時と比べて今は夏場で月々数千円、冬場は月々1万円ほど安くなっています。元が高すぎたせいもありますが…

 

電気については、少し前までは住んでいる地域によって「○○電力」(○○には地域名が入ります)という大企業があり、みんなその会社から電気を供給してもらって電気代を払っていました。

以前に書いたスマートフォン料金の記事で触れた大手の会社のように、この「○○電力」たちは多くの設備を持っていて非常に勢力が強く、電気販売の世界を独占していたのです。

 

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しかし、今は様々な発電方法が生まれる中で独占をやめようという考えが広まり、「電力自由化」という時代になりました。いろいろな会社が電気販売を始めたことで、より多くのお客さんと契約するために、電気代を安くする会社がたくさん出てきています。

 

インターネットで検索すると、自分の地域ではどの電力会社が安いか、比較記事はたくさん出てきます。その中で、名前を聞いたことがあるなど信頼できそうな会社のうち、一番安い会社に変えてしまえばよいのです。

電力会社を変えるのは、新しい電力会社に電話やネット申し込みをするだけで、乗り換え前の電力会社への連絡は基本的に必要ないため、非常に簡単です。

 

…とここまで書いておきながら、実は私の現在の契約先は、最初に書いた「○○電力」(昔からある大手電力会社)です

「言ってることと違うじゃないか!」という声が聞こえてきそうですが、いったん玄米茶でも飲んで落ち着いてください 笑

 

実は今の家に引っ越すまでは、契約先は別の電力会社でした。前の家は入居の条件として、「この電力会社を使うこと」という指定があったのです。

そして現在の家に引っ越すにあたっていろいろ調べてみたところ、安い会社はたくさんありましたが、例えば「問い合わせをしたくても電話が通じない」とか、「サイトに書いてある電気代と全然違った」みたいな口コミもあり、安さだけに目が行ってしまうと危ないなと思ったのです。

逆に、大手の会社は今までの実績が豊富なので、そういったお客さんへの対応に不備はないはずですし、料金を見ても自分の生活スタイルならかなり安い方だったので、安さと安心のバランスをとって大手会社にしたのです。

節約を始めるとトリッキーなこともしたくなりますが、最終的に損をしないか、ストレスがたまらないかなどを、冷静に、現実的に考えることが何より大切です。

 

現在はうまく節約できていることもあって、例えば7月分の電気代は3,000円台でした。あるサイトによると3人世帯の7月の電気料金の平均は8,000円台後半という情報もあるので、これが正しいとすれば月々5,000円、年間6万円も安い(=貯金できている)ことになります。

 

ご自宅の夏場と冬場の電気代を確認してみて、もっと安そうな、かつ信頼できそうな会社があれば、乗り換えてみてもいいかもしれませんね。

 

効果の大きさで言えば安い電力会社と契約するのが1番ですが、節約には次の方法もあります

 ①断熱性の高い家に住む(ハードル高い)

 ②消費電力の少ない電化製品を使う(ハードル普通)

 ③着るもので調節する(ハードル低い)

 

①は、真夏や真冬でも、窓を閉めておいた時に外の熱を遮断しやすい家に住んでいると、その分エアコンなどを使わなくてよくなり、電気代が減るということです。木造住宅より軽量鉄骨造の住宅、軽量鉄骨造より鉄筋コンクリート(RC)の住宅の方が、一般的に家賃は高くなりますが耐熱性も上がります。ただ、そのためだけに引っ越すのは出費が大きすぎるので、ちょうど引っ越しを考えていた人などしかできないかもしれません。

 

②については、使う電化製品によって電気代にかなりの差が出ます。電化製品も高いとはいえ、①よりは手が付けやすいのではないでしょうか。

我が家では子供が小さいこともあり、冬場はオイルヒーター(器具の中にオイルが入っており、電気でオイルを温めることで熱を発してじんわり部屋が暖かくなる)を使っています。火が出たり異常に熱くなったりしないので安全性が高い反面、フルパワーで一晩点けっぱなしにしたりすると電気代がかなりかかります。

 

一方で、エアコンはそれなりに使っても、それほど電気代が高いと感じたことはありません。上で述べた電気代3,000円台の月も、暑い日はエアコンを普通に使っていました。

夏は扇風機、冬は電気毛布なども使ってみて、電気代を比べてみてもいいかもしれません。

 

③の「着るもので調節する」ですが、これが最も簡単でそれなりの効果もあります。

私は、冬場は家で大げさなくらい分厚い、北極にでもいくのかというような靴下や上下のフリースを着ていて妻によくいじられます。それでも暖房を最小限にできるので、電気代節約に貢献しています。着ているのは「しま〇ら」や「ユニ〇ロ」の、派手な色のだぼっとした、明らかに家着用の服や靴下です。廊下に出たりトイレに行くときも温かいのは助かります。

ただ、頑張りすぎて体調を崩しては元も子もありません。医療費がかかったり、何より気持ちが落ち込んでしまいます。無理のない範囲でやりましょう。

 

どうだったでしょうか。実践できるものはありそうですか?

電気代が安くなると、思わず請求書をわざわざ妻に見せて一緒に喜んだりしています。楽しいですよ 笑

何かできそうなものがあれば、ぜひお試しあれ!