greenest’s diary

子育てパパの節約・蓄財や楽しみを発信します

「家具」の購入は貯金の障害になり得る?

こんにちは!49記事目の投稿です!

49は7と7を掛け合わせた数字ということで、縁起も
いいのでテンション上げていきます!笑

 

今回は、家具を買うことと貯金の関係について、
私の考えを書いてみたいと思います。

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この記事で「家具」とは、机やいす、ベッド、
棚、カラーボックス、テレビ台などを指します。
場合により大型白物家電(冷蔵庫、洗濯機など)
やテレビも含めて考えていただいても結構です。

 

まずは大前提として、持ち家か賃貸かで、考え方が
大きく変わると思います。

当然ですが、持ち家があるということはその場所に
一生住み続ける可能性が高いため、その家に合う
家具を買えば何の問題もありません。

そこで今回は、私が賃貸住宅に住んでいることも
あり、賃貸に住んでいるケースを想定して書いて
いきたいと思います。

 

持ち家のことを書いたことで勘づいていらっしゃる
方も多いと思いますが、賃貸住宅に住んでいる状態
で家具を購入することのデメリットとして、
「将来の引っ越し」があります。

引っ越しをすれば、当然部屋の間取りも変わります
し、壁紙の色や雰囲気、その他多くの内装が変わる
ことになります。

今住んでいる家にベストな家具を購入できたとして
も、引っ越し先にはちょうどいいスペースが
なかったり、雰囲気をぶち壊しにしてしまうという
こともありうるわけです。

 

こうなってしまったら、家具を買い替えることを
検討するでしょう。

しかし、今は比較的安く家具を販売しているお店も
ありますが、それでも日用品を買うのとはわけが
違って、家具買い替えにはそれなりに大きな費用が
かかってしまいます。

また、買い替えということは古いものを捨てると
いうことになりますが、この「捨てる」ということ
にも結構お金がかかります。
状態が良ければリサイクルショップで買い取って
もらえることもありますが、それでも自分で購入
したときの金額と比べると、手元に戻ってくる
お金は雀の涙程度でしょう。

 

また、もし引っ越し先で同じ家具を使える場合も、
家具は引っ越し業者のトラックのスペースのうち、
かなり大きな体積を占めてしまいます。
大型家具が多いことで、トラック1台にすべて
積み込むことができずに2台目を手配することに
なれば、その分の出費も大きく増えてしまうこと
になります。
大型の荷物が多いと作業員も多く必要になるはず
なので、そういう意味でも引っ越し代金は
かさんでしまうことになるでしょう。

 

ここで、私が重要だと思うのは、購入以外の方法
で事足りないか、よく考えてみることだと思い
ます。

例えば棚がほしいと思った時に、

①今使っていない棚はないか

②使っている棚でも整理すれば使えないか

③実家や友人が不要としているものを譲って
 もらえないか

などを検討してみるとよいと思うのです。

私の感覚だと、たいていは①か②でなんとかなり
ます。
①や②だとお金がかからずに物も増えないので、
将来の引っ越しを考えても一切負担は増えず、
ベストな方法と言えます。

 

①や②の方法がどうしても不可能な場合は、③の
方法を考えます。
③だと物は増えてしまうため、引っ越しの際の
輸送料は上がってしまいますが、購入する費用は
抑えることができます。

 

例えば我が家では、以前に引っ越しをして今の
家に来た際に、脱衣所にバスタオルをかけておける
ようなものが欲しいと考えていました。

しかしよくよく考えて、使わない化粧品などが
入っていた棚を整理してそれを使うことにした
ため、新たに購入する必要がなくなりました。

乾燥機付きの洗濯機を購入したことは以前の記事で
書きましたが、毎回洗濯・乾燥までしてしまえば
基本的に干す必要はないため、棚で事足りるの
です。
もちろん天気の良い日は外に干しておいて、乾いて
取り込んで畳んでからその棚に収納することも
あります。

greenest.hatenablog.jp

 

この他、詳細は省略しますが、レンジ台は祖父母の
家から借りてきたもの、洋服のケースは実家から
もらってきたものを使っています。

 

ただ、少し前に唯一購入した家具として、
テレビ台があります。
以前は大きな本棚の上にテレビを置いていたの
ですが、引っ越したことでその本棚を置くスペース
がなくなってしまったからです。

そこで、2,000円程度のかなり小型の棚(本来の
用途はテレビ台ではないもの)を購入して活用し、
下の段には子どもの絵本を入れています。
どちらにしても絵本用の棚は必要だったので、
これはこれでよかったかなと思っています。

 

家具を購入すると、部屋の雰囲気が変わり
テンションが上がります。
ただ、デメリットを理解した上で、それを上回る
メリットがあると思える時だけ購入するように
すれば、後で後悔してしまうことも減りますし、
貯金も捗ることになると思います。

また、もし家具を購入する場合もできるだけ小型
のものにしておくと、汎用性が高く引っ越しの際
のコストも抑えられるのでおすすめです。

 

ただし、家具は衣食住のうち「住」を構成する
大切なものです。
普段過ごす家が自分にとって居心地がよい場所で
あるということは、気持ちの面でプラスの影響が
大きいと思います。

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節約貯金の観点から家具をできるだけ増やさない
ということと、自分の居心地がよくなるような
家具を買ってみるということはどちらも大切
だと思います。

このあたりのバランスが取れてくると、生活も
充実してくるのかなあなんて思っています。

 

私自身は、今現在の家は、少なくとも子どもが
大きくなってきたら引っ越す必要があるかなと
考えているため、購入が数年後でも問題のない
家具は、今は買わないようにしています。
洗濯機や冷蔵庫は、今まさに必要だったので購入
してしまいましたが。

 

将来持家を持つか、あるいは数十年以上住むこと
になりそうな家に落ち着いたとき、お気に入りの
家具などを揃えて、自分や家族の好みを
これでもか!というほど詰め込んだ家にすること
を、密かに楽しみにしています 笑